図1）矯正治療の流れ
図2）三次元データの取得, 編集, 出力
図3) 矯正検査における二次元と三次元の資料
図4）三次元統合モデルに二次元の顔貌写真やレントゲンを重ね合わせた例. 厳密には重なり合うことはない.
図5）Editでのワークフロー. 診断から治療目標, 4D-VTO, メカニクス, 装置のデザインまでを一環として行う.
図6）硬組織を基準とした正中線の設定
図7）軟組織を基準とした正中線の設定
図8）VTOによる上下中切歯の位置決め
図9）“仮定したVTO”に基づいて下顎右側中切歯を移動シュミレーションを行った後のボーンハウジングの評価. 中切歯歯根は舌側歯槽骨から逸脱する可能性が高いため, 修正が必要である.
図10）切歯管・シンフィシス・ボーンハウジング
図11）上下顎のアーチの決定
図12）ルートパラレリング, 根尖方向からみたアーチフォーム
図13）4D-VTO, カラーチャート 上下顎咬合面
図14）4D-VTO, カラーチャート 右側面, 左側面